赤のテアトル
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女性靴ブランド・アバルキン。社長兼広告塔のユーリと、ゴーストデザイナーである側近アダム、その愛の軌跡。煌びやかなファッション業界の光と闇の中で共依存狂愛に溺れた2人がやがて辿り着いた穏やかな日々。ハピエンで良かった…一本の映画を見終わったような読後感でした!
匿名くん2018-04-24 16:40:35
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冷徹なようで実は依存しまくっていて、誰よりも重たい愛を抱える攻めがどうにか自分に素直になれてよかった!一見受けの方が依存しているようにみて実は攻めの方が…っていう設定が大好物な上にハッピーエンドだったので本当にありがとうございました!!って気分です(*´▽`*)
匿名さん2017-12-18 13:06:10
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悲しいまでの愛と共存していく二人の物語が切なくも綺麗に描かれていて、あっという間に読み終わってしまいました!やっぱりこの作家さん好きだなぁ~^^
匿名さん2017-12-18 13:04:02
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病み系だけど、最後はハッピーエンドでした!暗いお話&設定かと思いきや、ただお互いの愛が重すぎるだけなので鬱展開ではありません。おじさんカプはちょっと唐突だったかな~と思いますが、こちらもエロくて歪んでいておもしろかったです!
匿名2017-12-18 13:03:34
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怖いくらいの相互依存愛。煌びやかな世界と歪な関係が対比していて物語に惹きこまれ、自分まで物語に入り込んでしまったような感覚がするほど、吸引力がある作品でした。
匿名さん2017-12-18 12:20:20
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番外編まで最高だった!
匿名さん2017-12-16 21:09:10