久我さんはサディスティック童貞～鬼編集は淫らな開発も熱心です!1

「舐められるのと吸われるの、どっちが好きですか?」
敏感な秘部をクチュクチュと攻め立てる、鬼編集のサディスティックな微笑み…
――旭は少年漫画家。
日々、担当編集である久我にしごかれ嘆いている。
「童貞ですが、何か?」
そんなある日、ひょんなことから久我が童貞である事が発覚!
天敵の弱みを握り喜ぶ旭は「エッチの仕方、教えてあげましょうか?」と、久我を困らせようとする。
当然、断られるだろうと思っていたが…――
「よろしくお願いします、先生」
そう言うと久我は、童貞とは思えない余裕の表情で旭を押し倒し…!?