【ラブパルフェ】絶倫書道家のケダモノSEX～雇い主が朝まで離してくれません　10

海雲の家を出てウィークリーマンションで過ごしていた葵。
「やっと捕まえた」追いかけられ、縋るように抱きしめられて、橘さん…ダメ、ここじゃ隣に声を聞かれちゃう！ キスで口を塞がれながらイかされて――。

※本書は「ラブパルフェVOL.85-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。