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遅漏上司は名器な私のSEX救世主~挿入3時間、ナカイキHの絶頂快感~12
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配信開始日:2024-01-17
シリーズ:【単話】遅漏上司は名器な私のSEX救世主~挿入3時間、ナカイキHの絶頂快感~
出版社:秋水社ORIGINAL
掲載誌・レーベル:恋愛宣言
作者:雨サチコ 踊る毒林檎
ページ数:29ページ
タグ:イケメン オフィス 上司・部下
- 未評価
配信開始日:2024-01-17
シリーズ:【単話】遅漏上司は名器な私のSEX救世主~挿入3時間、ナカイキHの絶頂快感~
出版社:秋水社ORIGINAL
掲載誌・レーベル:恋愛宣言
作者:雨サチコ 踊る毒林檎
ページ数:29ページ
タグ:イケメン オフィス 上司・部下
「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」
私は「名器」らしい。
今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。
そのせいで自信を無くしたと振られること数度。
しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。
新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…
チャラい先輩に体目的で迫られて…。
そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。
私は噂の相談をした。
すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。
そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。
「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。
私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。
でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
私は「名器」らしい。
今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。
そのせいで自信を無くしたと振られること数度。
しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。
新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…
チャラい先輩に体目的で迫られて…。
そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。
私は噂の相談をした。
すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。
そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。
「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。
私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。
でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
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