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変態好きOL、大きなモノの男に跨って腰を振る
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配信開始日:2022-04-14
シリーズ:--
出版社:秋水社ORIGINAL
掲載誌・レーベル:アネ恋♀宣言
作者:黒木里加
ページ数:91ページ
タグ:OL SM オフィス
- 未評価
配信開始日:2022-04-14
シリーズ:--
出版社:秋水社ORIGINAL
掲載誌・レーベル:アネ恋♀宣言
作者:黒木里加
ページ数:91ページ
タグ:OL SM オフィス
半エレクトなのに並外れたボリューム。
「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」
私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。
しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。
その大きさに私は目を見張った。
「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」
私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。
「入れるわよー」
私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。
「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」
バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。
「でもいいーっ」
内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。
全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。
悲鳴と嬌声を交互に…!?
「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」
私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。
しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。
その大きさに私は目を見張った。
「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」
私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。
「入れるわよー」
私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。
「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」
バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。
「でもいいーっ」
内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。
全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。
悲鳴と嬌声を交互に…!?