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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書16
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配信開始日:2021-07-21
シリーズ:【単話】絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書
出版社:秋水社ORIGINAL
掲載誌・レーベル:恋愛宣言
作者:ざわっこ ゆずこ
ページ数:29ページ
タグ:オレ様 ファンタジー
- 未評価
配信開始日:2021-07-21
シリーズ:【単話】絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書
出版社:秋水社ORIGINAL
掲載誌・レーベル:恋愛宣言
作者:ざわっこ ゆずこ
ページ数:29ページ
タグ:オレ様 ファンタジー
アークが第2王子で女神がいった運命の相手だった――。
見知らう運命の相手がいるのにアークに惹かれたことに悩んでいたリコだが、その事実をしってひどく安心した。
いつの間にか、アークのために異世界に呼ばれてよかったと思えるほど彼のことが好きになっていた。
さらに、アークの口から語られたさまざまな情報と、女神にいわれたことをヒントに、“世界の破滅”の引き金が「聖炎の儀式」だと推測される。
世界のためというより、アークを傷つかせたくないがためにそれを止めたいと思うリコ。
だからこそアークに「ずっと傍にいる。世界の破滅を止めよ」と誓ったのに、その言葉をきいたアークの様子がおかしいようで…?
見知らう運命の相手がいるのにアークに惹かれたことに悩んでいたリコだが、その事実をしってひどく安心した。
いつの間にか、アークのために異世界に呼ばれてよかったと思えるほど彼のことが好きになっていた。
さらに、アークの口から語られたさまざまな情報と、女神にいわれたことをヒントに、“世界の破滅”の引き金が「聖炎の儀式」だと推測される。
世界のためというより、アークを傷つかせたくないがためにそれを止めたいと思うリコ。
だからこそアークに「ずっと傍にいる。世界の破滅を止めよ」と誓ったのに、その言葉をきいたアークの様子がおかしいようで…?
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