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鮫島くんは私を泣かせたい。2
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配信開始日:2019-11-02
シリーズ:【単話】鮫島くんは私を泣かせたい。
出版社:大都社/秋水社
掲載誌・レーベル:恋愛宣言
作者:望月蜜桃
ページ数:31ページ
タグ:いじわる オレ様 大学生
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配信開始日:2019-11-02
シリーズ:【単話】鮫島くんは私を泣かせたい。
出版社:大都社/秋水社
掲載誌・レーベル:恋愛宣言
作者:望月蜜桃
ページ数:31ページ
タグ:いじわる オレ様 大学生
「猫名が好きだからいっしょにいたい」
背中を触られることが苦手だってしってるはずなのに、指でつーっとなぞられながら激しくキスされて、もうなにがなんだかわからない…っ。
鮫島に触られるとからだがゾクゾクしてもっと彼がほしくてたまらなくなる…。
――一度フられた相手である鮫島に「つき合ってほしい」といわれた私。
二度もフられたくない私は、彼が本気だということを証明してもらうために一週間つき合うことに。
彼女として接してくる鮫島に「好き」という言葉をもらうたびに嬉しくて、ずっとドキドキしっぱなしで…。
でも、ふたりでいるうちに執拗に背中を触ってくる鮫島の性癖がわかって…!?
背中を触られることが苦手だってしってるはずなのに、指でつーっとなぞられながら激しくキスされて、もうなにがなんだかわからない…っ。
鮫島に触られるとからだがゾクゾクしてもっと彼がほしくてたまらなくなる…。
――一度フられた相手である鮫島に「つき合ってほしい」といわれた私。
二度もフられたくない私は、彼が本気だということを証明してもらうために一週間つき合うことに。
彼女として接してくる鮫島に「好き」という言葉をもらうたびに嬉しくて、ずっとドキドキしっぱなしで…。
でも、ふたりでいるうちに執拗に背中を触ってくる鮫島の性癖がわかって…!?
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